貴重な標(しるべ)

土地の境界復元の作業にて。

復元測量をしたら、当時の木杭を発見!

こちらの地域は、昭和63年の国土調査実施地区なので、

少なくとも25年は前のものですね。

 

たいてい、木杭は亡失してしまいがちですが、

このように残っていてくれたおかげで、

境界立会もスムーズに進みました。

 

そして、土地所有者の方々が

今後も境界で揉めることがないように

より頑強なプラスチック杭を設置することになりました。

 

風雪に耐えて、境界を守ってきた木杭に敬意を表しつつ、

その役割を、土地家屋調査士の職責として引き継がせて頂きます。

お疲れ様でした^^

150527境界杭
「杭を残して、悔いを残さず」