VR技術で九戸城を再現

今、九戸城が熱い!

 

「続日本名城100選」に選ばれた九戸城。

実際は、九戸城の“城跡”ですが、

その歴史的価値の高さ、武将 九戸政実 公の魅力など、

二戸地区を代表する観光スポットとして、

全国から注目を浴びています^^

 

二戸市観光協会への問い合わせも、結構あるとか。

あと私の同業者で、大阪、鹿児島の土地家屋調査士の方々からも

興味を持っていただいてます(笑)

 

さて、そんな九戸城跡に赴いてみますと、

自然地形を利用した造りと、その広大さを堪能できるわけですが、

“城跡”なだけに、建造物は残っていません。

 

九戸城跡は、国の指定を受けた史跡であり、

当時の建造物を再現しようとしても制限があるらしく、

また、資料も少ないことから、おいそれとは、

当時の様子を再現することができません。

 

そこで注目されるのが「VR」、

仮想現実(Virtual Reality)の活用です。

 

昨今、スマホのGPS機能を使ったアプリで、

観光スポットをより一層楽しめるようになりました。

昨年(2016年)のNHK大河ドラマ「真田丸」が放送された際に、

上田城(長野県)で真田氏ゆかりの映像、CGを見られるアプリをリリースして、

約400年前の様子を再現しています。

 

二戸市では、岩手県立大学と共同で、

当時の様子を体験できるVRの開発を進めています。

 

<九戸城をVR技術で再現>2017.4.16
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20170416/201704150P170264.html (デーリー東北)

 

今年の3月末、県立大のみなさんが二戸市に来てくれまして、

実際にVR技術を体験させていただきました。

その様子が、県立大ホームページのトピックスに掲載されています。

http://www.soft.iwate-pu.ac.jp/topics/2017/20170509.php (岩手県立大学)

 

さりげなく、私も写真に写ってますね(笑)

 

先日、5月10日のNHK「おばんですいわて」で、

この「VR技術を用いた九戸城再現プロジェクト」が紹介され、

どのような開発がなされているのか、熱意、こだわりなど、

多くの人たちに知ってもらえたものと思います。

 

地元の人たちの熱意、こだわりが強い分、

完成するのは、もう少しかかりそうですが(笑)

今年の夏から試験的に体験コーナーを設ける予定もあるようですので、

私自身も楽しみにしたいと思います^^